Hello! Project SPORTS FESTIVAL
2004を見てまいりました。観戦記を書こうと
思う。
開会式の前にハロプロメンバー全員が安倍なつみ
の盗作を謝罪した。チョット痛々しいですよ。
キッズの面々は明らかにわかっていないはず。
全員で謝罪するのはいかがなものか。
つづいて競技。
☆60m予選
予選4組目に登場した加護亜依はどん尻。あんな
に遅いとは思わなかったな・・・。
☆障害物リレー
この競技は審査員特別賞を受賞した矢口真里の
一人舞台。”キャプテン・ハッスル”小川直也の
扮装をし、ハッスル・ポーズをしながら走ると
いう面白さ。お見事でした。
☆フットサル
キッズ同士の対決は引き分け。ハロプロチームVS
フジテレビ女子アナチームの対決は3−0で
ハロプロチームの圧勝。年齢の差か?
☆跳び箱
藤本美貴がただ1人、12段を跳び優勝。みうな・
後藤真希・紺野あさみ・あさみ・松浦亜弥・
吉澤ひとみが11段で2位を分け合った。
たぶん私は11段は飛べないと思う。
☆60m決勝
キッズの矢島舞美が11月の愛知・豊田大会に続いて
V2達成。現役だからか?
☆騎馬戦
ホワイトダイヤモンズ(リーダー・保田圭)が、
2−1でアクアスターズ(リーダー・中澤裕子)を
下した。3本目のリーダー同士の騎馬の戦いは
グッドアイデアだと思う。
☆混合大リレー
2レースを行い、ホワイトダイヤモンズが全勝。単純
に走る種目は確実にホワイトダイヤモンズが取って
いた。
☆総合得点
アクアスターズ 940点
ホワイトダイヤモンズ 920点
ホワイトダイヤモンズの騎馬戦・混合大リレーでの猛追
及ばず。アクアスターズが僅差で振り切った。
なお、MVPは跳び箱で12段を跳んだ藤本美貴だった。
競技終了後にハロプロメンバーのライブが行われた。
競技・ライブ合わせて6時間。昨年の東京ドーム大会の
合計7時間より1時間減だったが、疲れた・・・。
ハロプロ45人が安倍の盗作謝罪
公約通り完勝…ハロプロスポーツフェスティバル開催
なっちに関する謝罪はいつでも痛々しいですね
新年のハロコンでもするんでしょうか?
絶対に萩原舞ちゃんはわかってないと思いますw
裕ちゃんは念願の優勝ができ、すごく喜んでましたね。
長い時間ありましたが、個人的にはあっという間でした。
カプヲタ的にすごく楽しめたスポフェスでした。