2004年08月12日

偽物温泉の見破り方

news71

長野県の白骨温泉の入浴剤混入事件は記憶に新しいが、
なんと群馬県の伊香保温泉、水上温泉で単なる水道水を
温泉と偽っていた旅館が明るみになった。

そこで、昨日の日刊ゲンダイに気になる記事を見つけた。
偽物温泉の見破り方だそうだ。

偽物温泉を見破る方法について「これは、温泉ではない」
の著書がある札幌国際大学教授(温泉文化論)の
松田忠義氏が次の2点を挙げた。

(1)普通の温泉ガイド本ではなく、「湯治」を
   目的にした本で探す。

(2)宿泊先に直接電話をして次の質問をする。
   「100%掛け流しですか?」
   「湯に入浴剤を混ぜていませんか?」
   「湯は水道水じゃないでしょうね?」


(1)については温泉成分が詳しく紹介され、
セミプロが読者の為、嘘が少ないとのこと。
(2)については高額の出費をするのだから、
客の立場としては当然の疑問だから失礼には
当たらないそうだ。質問に逆切れしたり、
丁寧に答えなかったりしたら、行かなくていいそうだ。

ところで、松田氏のお勧めは
草津(群馬)、那須塩原(栃木)、鳴子(宮城)、
十津川(奈良)、黒川(熊本)だそうだ。

水道水沸かして「天然温泉」…伊香保温泉の一部で

井戸水で「天然温泉」=福岡県の業者に初警告−公取委


群馬・水上温泉でも…4軒湯沸かし


posted by FUKUHIRO at 22:31| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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