
全世界10億7000万人以上のカトリック教会信者
の頂点に立つローマ教皇(法王)ヨハネ・パウロ2世
(写真)が2日午後9時37分(日本時間3日午前
4時37分)、敗血症によるショック症状と心臓・
循環器系不全のため、バチカン市国の教皇宮殿内の
自室で亡くなった。84歳だった。後任の教皇は、
「コンクラーベ」と呼ばれる教皇選出会議で選出
される見通し。
ヨハネ・パウロ2世はポーランド生まれで本名は
カロル・ボイチワ。母国ポーランドの民主化を支え、
東西冷戦の崩壊に影響を与えた。
また、ユダヤ教とイスラム教の礼拝所を訪れたり
アメリカの対イラク戦争を反対したりして世界平和を
率先して説いていた。
1981年には日本を訪問。広島と長崎を訪れ、
原爆投下への悲しみを訴えていた。
後日、就任する教皇にはヨハネ・パウロ2世の路線を
継承し、更なる世界平和の発展を願いたい。
ヨハネ・パウロ2世の冥福をお祈りします。
「ローマ法王」と「ローマ教皇」、どちらが正しい?
ちなみにマスコミ報道では「ローマ法王」となって
いるが間違っているようだ。「ローマ教皇」が正解
だそうだ。なお、当ブログは「ローマ教皇(法王)」
と表記します。
おくやみ/ヨハネ・パウロ2世=ローマ法王
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